古紙リサイクル
家庭や企業から出される
新聞・雑紙・段ボール・書類などの
古紙類を回収いたします。
江戸時代には世界最先端のリサイクル社会だった日本。
その中でも、紙は貴重だったこともあり、平安時代には既にリサイクルされていたそうです。
紙が貴重でなくなった江戸時代にも、日本人の「モノを大切に」という精神で続けられて、
究極のリサイクル社会となったそうです。
有限会社仲商店はその日本人の美しい伝統を守って、古紙リサイクル事業という仕事を行っている会社です。
大阪、神戸の阪神間を中心に、新聞・雑紙・段ボール等の古紙を回収し、
自社工場で製紙原料に加工し販売をおこなっております。
今までの100年は感謝の100年。
これからの100年は社会貢献の100年。
昭和2年神戸元町で仲清三郎により創業いたしました。
神戸市では一番古い製紙原料卸問屋です。
『堅実に人とのおつきあい』をモットーに、『安心・安全・真心サービス』で細かなニーズにも対応できるような地域に根差した企業をめざしております。
神戸元町で創業し地域に愛されて、育てられて100年企業に成長させていただきました。次の100年で地域の方々に恩返しのできる企業に成長したいと思います。
自社の教育システム・社外セミナーなどで技術面はもちろん人として社会に貢献できる人材を育成します。
1時間に約100ケース(内容により異なります)機密書類を低コストにて破砕処理いたします。
古紙だけでなく、鉄・非鉄やプラスチック類、古着、産業廃棄物等、 物の内容を確認した上でお客様のベストなご提案をさせて頂きます。